声をかければよかったと後悔しないためには | 会話上手になるための実践ブログ

声をかければよかったと後悔しないためには

あなたは、あの時あの場所で声をかければよかったと後悔した経験はないですか?
私はあります(笑)

そんな場面たくさんありますよね?美人女性や知らない人、または友達の友達女性などに
隣の席に偶然座って時、新幹線や飛行機、駅や待ち合わせなどなど
探せば切りがないですが、そんな時に声をかければよかったと・・・

 

終わってから後悔することはあります。あとから自分を責めたりして情けなくなります。
出来なかった理由はいろいろとあると思います。

私はナンパだと思われるのが嫌だったり、
チャラチャラしている男だと思われたくないというのがありましたし、
そんな人に対して相手はとても嫌悪感を持ちます。

そんな人に声をかけられれば誰でも嫌ですよね。

周りの友人は平気に声をかけている姿を見て羨ましいと思うこともしばしばありました。
でも実はこれは簡単なんですよ。やり方を知れば。

なので声をかけられなくて後悔する日は今日で終わりにしましょう!

 

 

・自分のプライドが邪魔している

 

声をかけられなくて後悔してしまう人の特徴のひとつとして
プライド」があります。

声をかけたけど無視された=カッコ悪い
馴れ馴れしく女性に声をかけているのは=カッコ悪い
失敗して落ち込む自分が=カッコ悪い

と考えている人がいます。

 

もちろんたしかにそうなのですが、でもこればかり気にしていると
声なんてかけられないですよね。

こういうプライドをなんとかしないと次には進めません。

 

 

・勢いの力

 

これはけっこう重要だと思います。
例えば、声をかけたい相手が来たらすぐ声をかけるということです。

実は、時間が経ってから声をかけようと思うと
自分の中で「いつ話かけよう?タイミングがない・・・・」
と葛藤するわけです。

そして時間だけが過ぎていって最後は話しかけることができずに終わる。
みたいなことが多いです。

 

だから声をかけたい人がいたら、すぐ勢いで声をかけてください。
時間が経てば経つほど難しくなるので。

色々考えると不安しか出てこなくて行動できなくなるので、
もう、後先何も考えずにすぐ勢いで声をかける!
これは大事だと思います。

 

別に無視されたりしても気にしないこと。

自分はどっちが後悔しないかと天秤にかけてみてください。
声をかけられなかった自分と声をかけた自分は、
どちらが後悔しませんか?

声をかけた自分の方が後悔しないですよね。

 

声をかけた後どうなるか気にしなくてもいいんですよ。
これを何度か繰り返せば徐々に慣れてきて
誰でも声をかけられるようになると思います。

 

 

・ご褒美を与える

 

もし声をかけて上手くいったら自分にご褒美を与えようと決めてやるのは面白いです。
声をかけることが出来るまで、欲しい物は買えないみたいに

自分の中でルールを作ってやるのも面白いです。

 

 

・結局は自分の意識の問題

声をかけられないのは、やはり「プライド」が邪魔しています
だけどいらないプライドは捨てないといけません。
そのせいで何年も苦しんでいる人もいます。

自分は本当にはどうしたいのか?を常に問い続けることで
行動力も上がります。

実際行動しないとわからない事を多いので頭の中で考えていては、
答えはでません。

意識を変えて後悔しない事を目指しましょう。

 

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