レジで店員と目を合わせるメリット
レジで目を合わせられない人、または合わせたいのに出来ない人などいますよね?
まったく意識してない方はいいのですが、気になる方には少々深刻な悩みです。
なぜか悪い気がするから・・・
別に気にしない目を合わせなくてもいいし考えたこともない方はこの記事とは
無縁です(笑)
でもどうしても気になって解決したい人のみ読んでください。
・なぜ合わせられないのか?
まずはこの原因を探ってみてください。意外と大したことないことだとわかると思います。
別に目を合わせたって怒られるわけでも何でもないです。
『ただ合っているだけ』と理解した方がいいです。
難しく考える必要はないということです。
・思い込む力
レジで店員さんと目を合わせなれない人は、無意識に反応する人が多いです。
どういうことかというと、
レジ⇒店員⇒目を合わせられない
と、この3ステップが無意識に目を合わせないと思い込んでいるからです。
例えば、梅干を想像すると唾液が出ててきますが、この仕組みが出来上がっているのと
同じで体が反応するんです。梅干=酸っぱい
と。ただこれは食べ物なので梅干を甘くすることはできないけど、
レジ店員さんと目を合わせる方法はあります。
やり方は簡単で、自分に言い聞かせればいいのです。
出かける前に家でも車の中でもいいので、なるべく声を出して
「目を合わせることができる」と何度も繰り返し言うのです。
これをやることで、目を合わせることはある程度出来るようになります。
あと、自分が思っているほど店員さんは気にしていません。
あなたが自分で勝手に作り上げたものだからです。このことをもっと理解しましょう。
・練習にもなる
レジ店員さん以外でも普段から目を合わせられないならここで練習にもなりますね。
レジ店員さんと何か会話するわけでもないので、目を合わせる練習にもってこいです。
どんどん活用しましょう。
徐々に慣れてきたら一言二言、挨拶でもすればさらに良いですね。
最後に、いつまでも逃げていては解決は絶対にしません!
自分が本当に解決したい気持ちがあるのなら練習を重ねましょう!
必ず良い結果は出ますから。