おしゃべりが上手になる練習方法 | 会話上手になるための実践ブログ

おしゃべりが上手になる練習方法

おしゃべり上手になる練習方法はいろいろとあると思いますが、
ここでは私がおもうおしゃべり上手になる方法を紹介します。

まず、あなたが思うおしゃべり上手な人はどんな人ですか?
ある芸能人や、友人、知り合いの人など思う浮かぶと思います。

 

こんな人みたいに上手になりたい!と見ていて感じると思いますが
まずは自分がその人みたいになりたいなら観察することです。

芸能人だとテレビの向こう側なので、近くにいないので参考にするには難しいかなと思いますが
友人、知り合いならその場に一緒にいるわけだから、

どんな風におしゃべりしているのか?観察して分析してみることです。

 

ノートに書いてみてもいいですし、
「あの時あのようにおしゃべりしたら周りの人がウケた」とか
観察してみるのも上達する練習方法だと思います。

やはり、おしゃべり上手になるには誰かとおしゃべりする時間・回数を増やす必要があります。
ただ知識だけ身につけても使う場所、実践する場所がなければまったく上手にはなりません。

 

私としては、しっかりと正しいやり方を考え方を身につけてからあとはひたすらいろんな人と
おしゃべりすることが上達の道だと思います。

それから、練習・実践と同じくらい大事なのが「感情」です。

相手とおしゃべりしていて、温度差・テンションの違いがあると会話は盛り上がりません
だからおしゃべり上手になるもう1つの秘訣は、おしゃべりする時はあなた自身の気持ちを上げることです。

 

「できないよ・・・」と言う人もいるかもしれませんが、周りをよく見てください!
おしゃべり上手な人は、必ず明るくてテンションが高いですよね?

すると、人も集まってきてますますおしゃべり上手になります。
この気持ちの部分も大事なのです。

なので、無理矢理でも自分の気持ちを高めてテンションを上げてください。
「そうなんだ!」「凄いね!」みたいにすることで相手も自分の話をしっかり聞いてくれているんだなと
思ってくれるので、ますます会話は弾みます。

 

逆に、テンションが低くて元気がなさそうな人に話したいとかそれほど思わないですよね。
だから常に一人でいる時でも気持ちを高めるように努力してください。
次第にそれが良い癖になってきます。

こういうことを毎日意識して行動していけばおしゃべり上手に近づきます
私はテクニックも大事ですが、それよりも気持ちをどうするか?の方が大事だと思います。

いくらおしゃべりが下手でもテンションが高くて明るい人は自然と上手になると思っています。

まずは、気持ちを高めて明るくするように日々意識してそれからおしゃべり上手になるための
やり方(教材)を学んであとはひたすら行動して実践すればおしゃべり上手になると思います。

 

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